当院のがんサロンは毎月第一火曜日に開催しております。5月の第一火曜日は5日(祝)となりますので、翌週火曜日の12日に開催を延期させていただきます。
どちら様もお間違えのないよう、お越しください。
この度、渡邉すぎ子医師が、4月1日付をもちまして副院長から院長に就任しました。
また、有馬信之医師が診療部長から副院長に、新たに入職した山下眞一医師が同じく副院長として着任しました。
新しい体制のもと、患者様の期待に応えることができるよう一層の努力をしてまいりますので、これまで同様当院の運営にご理解、ご協力賜りますようお願い申し上げます。
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「リンネル5月号 地域の安心して頼れる医師とクリニック52選」にて、当院について掲載いただきました。院内に冊子がございますので、ご興味のある方はぜひご一読ください。
屋上庭園に「ハナカイドウ」が咲き誇っています。
ハナカイドウは漢字で「花海棠」と書きます。「棠」は梨という意味があり、「海棠」は海外から伝えられた梨という意味になるそうです。中国では「海棠」の名で通っており、日本にもそのまま伝えられてカイドウとも呼ばれています。また、別名のスイシカイドウ(垂糸海棠)は、花茎を長く伸ばして垂れ下がるように咲く様子から名づけられたようです。
ハナカイドウの花言葉は「艶麗」「美人の眠り」「温和」「友情」などです。中国では昔から親しまれてきた花で、牡丹と並んで美人の代名詞となっています。唐の時代には、玄宗皇帝が酔って眠る楊貴妃をこの花にたとえたことから、「美人の眠り」という花言葉が与えられたようです。


今日の昼食は、アメリカンな雰囲気でBLTバーガーとフライドポテトがメインでした。
BLTバーガーには、オーロラソースを使い甘酸っぱさでアクセントをつけました。

4/1よりRKKテレビ「THE TIME」番組内で、毎週水曜日の午前6:43頃に天気予報フィラー映像を提供させていただきます。
一日のはじまりに、地域の皆様のお役に立てれば幸いです。
がんサロンにて当院管理栄養士が、『春の皿には苦味を盛れ』の題目で話をさせていただきました。その内容をご紹介します。
皆さま、こんにちは。
少しずつ日差しが柔らかくなり、風の中に春の気配を感じる季節になりましたね。
今日は、古くから伝わる「春の皿には苦味(にがみ)を盛れ」という言葉をテーマに、
少しお話しをさせてください。
「春の皿には苦味を盛れ」 皆さまも一度は耳にされたことがあるかもしれません。
ふきのとう、タラの芽、菜の花…春の芽吹きには、独特の「ほろ苦さ」がありますよね。
なぜ、あえて苦いものを食べるのでしょうか。
冬の間、私たちの体は、寒さから身を守るためにギュッと縮こまり、エネルギーを溜め込もうとします。いわば「冬眠モード」に入っています。
そこに、春の山菜が持つ「苦味」が入ってくると、体は「あ、春が来たんだ!」とパッと目を覚まします。
この苦味成分は、ポリフェノールやアルカロイドという成分なのですが、冬の間に溜まった老廃物を外に出し、肝臓の働きを助けてくれる「デトックス」の力があると言われています。
昔から先人たちは、この苦味を「体への目覚まし時計」として、上手に暮らしに取り入れていたのですね。
闘病中で、特にお薬の治療などをされていると、「食べること」自体が大変な時期もあるかと思います。味覚が変わってしまったり、食欲が湧かなかったりすることもあるでしょう。
ですから、「栄養のために無理に食べなきゃ」と思う必要はありません。
もし、一口でも「あ、春の味がするな」と感じることがあったら、それは皆さまの体が、季節のリズムを感じている証拠です。
もし食べるのが難しければ、スーパーで並んでいる菜の花の鮮やかな緑を眺めたり、ふきのとうの香りをそっと嗅いでみたりするだけでもいいと思います。
「季節を五感で受け止めること」 それ自体が、ご自身の心と体を慈しむ最高のご馳走になります。
ここで、少しだけ心のお話をさせてください。
今、がんの闘病という「人生の苦味」とも言える時間を過ごされていて、それは決して楽なものではありませんし、時には逃げ出したくなるほど辛いことと思います。
けれど、春の山菜が土の中でじっと耐え、あの苦味を蓄えて力強く芽吹くように、今この時間を過ごしている皆さまの心の中にも、新しい「芽吹きの力」が確実に蓄えられています。
苦味を知っている人は、その分、小さな喜びや、人の優しさという「甘み」を、誰よりも深く、敏感に感じ取ることができるのではないでしょうか。
最後に、今日、お帰りの際にでも、道端に咲く小さな花や、八百屋さんの店先に並ぶ春を探してみてください。「あ、あそこに苦味があったな」と思うだけで、皆さまの心の中のスイッチが、少しだけ「春モード」に切り替わるかもしれません。
皆さまの心と体に、穏やかな春の光が降り注ぎますように お祈りしています。
今日はご清聴ありがとうございました。


本日は、春らしい彩りと、縁起の良い食材を取り入れた献立です。
鮭のちらし寿司:色とりどりの具材には「華やかさ」「豊かさ」を願う意味が込められています
天ぷら(エビ、筍、アスパラ)
・エビ=長寿の象徴(腰が曲がるまで元気に)
・筍=成長・出世の象徴
・アスパラ=春の訪れを感じる季節野菜
菜の花とカリフラワーの酢味噌かけ
・酢味噌の優しい酸味がちらし寿司や天ぷらと好相性
・緑(菜の花)× 白(カリフラワー)で彩りのアクセント
すまし汁:透明な汁は“清らかさ”を象徴
ひなあられ:四季を表す色で、子どもの健やかな成長を願うお菓子
いちご:赤が入ると食卓が一気に華やぎます

現在、季節の行事を通じてご来院の皆さまに少しでも温かいひとときをお過ごしいただけるよう、ひな人形を展示しております。華やかな七段飾りが、春の訪れをやさしく感じさせてくれます。ご来院の際は、どうぞお立ち寄りいただき、ひと足早い桃の節句の雰囲気をお楽しみください。


今日のランチはボロネーゼです。
デザートは2/14に合わせてガトーショコラをお出ししました。

